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デイトレ!(新章)Re:9日目2026年7月13日-KOSPIに引きずられる日経~底はどこだ!

2026年7月13日取引振返り

週明け月曜日の本日は、金曜日の米市場が堅調に推移したことを受けて、少し値を上げてスタートしました。寄り付き後30分は堅調な推移。

日経先物は高値を追いかけ、最近軟調だった半導体銘柄や電線銘柄に買いが入って高値を追う展開。

しかし、9:30を超えたあたりで上値が急に重くなったように感じました。
その後は、先週も見た値動きをトレースするように下落。底がないかのような下落になりました。

1週間前まで天井知らずであったキオクシア、太陽誘電、村田製作所はマイナス10%を超える下落となり、特にキオクシア、太陽誘電は値嵩株ゆえに値動きが荒くストップ安に近づく下落となり、地獄のような相場となりました。

今回の下落の要因と感じるのはKOSPIです。KOSPIと今回の下落について少し整理します。

KOSPIは韓国の指数ですが、半分はサムスンとSKハイニックスでできています。韓国株式はこの2銘柄で高値を更新し続けていました。現在この2銘柄が大きく値を落とす日が増えています。

その中で、今日の急落は複合的な要素が重なったことによる下落だと感じています。

理由は。

  1. レバレッジETFの需給問題
    6月22日、韓国金融監督院のイ・チャンジン院長が単一銘柄レバレッジETFの承認を「軽率だった」と発言し、翌23日にサムスン電子とSKハイニックスが12%超下落してサーキットブレーカーが発動しました。
    その後も7月7日にはKOSPIが一時8%超下落し、今年6回目のサーキットブレーカーが発動するなど、断続的に「崩壊」が続いています。
    レバレッジETFとサムスン・SKハイニックスの2銘柄で韓国市場の売買代金の7割超を占めるという異常な集中度で、2026年上半期のKOSPI変動性関連指標は軒並み過去最高を記録していました。
    これの巻き戻しが起きている形です。
    その中で、本日は今年7回目のサーキットブレーカーが発動しました。
  2. SKハイニックスのADR上場の副作用
    SKハイニックスは10日にナスダックにADRで上場し公開価格比13%高で成功したものの、本国株に対して高いプレミアムが生じたため「ADR買い・本国株空売り」という裁定戦略が広がり、これが本国株の失望売りにつながった可能性があります。
    さらに韓国投資証券がSKハイニックスの第2四半期営業利益予想を市場コンセンサスより8%低く下方修正したことも重なっています。
  3. 中東情勢
    米国とイランの軍事衝突(ホルムズ海峡関連)が再燃し、原油急騰とともにリスクオフが強まりました。

上記の通り韓国市場は、混乱の中にあります。これが一巡して落ち着くにはもう少し時間がかかるように感じます。

シートベルトを締めて、防御力を上げて戦う必要がありそうです。


目次


本日のトレード結果

+32,100円

今日はプラスとなりました!しかし、長い含み損との闘いは今日もありました。

今日は引け前の含み損との闘いではなく、寄りでの含み損との闘いです。寄り付きが少し高く寄り付いていましたが、寄り前の先物の気配があまりよくないように感じて、売りでエントリーしていました。これが間違いでした。

なぜか、その日に強い銘柄に逆転で入ってしまうことが多いです。
含み損は一時7万。ここからプラ転まで粘ってしまったのですが、偶然助られましたが、KOSPIが下落していなければ大事故になるところでした。

持ち越し

  • アウンコンサルティング(2459)

全然上げませんでした!!!!!

もう少し待って、IRも出なければ損切りですね。


本日の取引銘柄

  • KOKUSAI ELECTRIC(6525)
  • 古河電気工業(5801)

今日も寄付きはKOKUSAI ELECTRICです。チャートは下記。

KOKUSAI(6525)2026/7/13 5分足チャート

引用:https://jp.tradingview.com/chart/FRAaDpvA/?symbol=TSE%3A6525

寄付きで弱い気がして、売りでエントリー。先物が一時的に下に行ったので一度は戻すと思っていたのですが、全く戻らずに上に!

急騰!一気に5%高まで持っていかれました。ここでマイナス7万の含み損です。
初めに含み損1万になった時に『切らないとヤバイ』。そう思ったのですが、初めの取引での損切りにどうしても手が動きませんでした。

これはいけません。迷ってるうちに7万に到達し。絶望していました。

メインで取引していたのは村田製作所とフジクラです。

9:30頃から他銘柄が急激に下落を始めました。KOSPIを確認したところ、こちらも落ちている。ワンチャンスあるんじゃないかと思い、保有を選択。しかし、KOKUSAIは強かった!なかなか始値まで行かないので、途中何度も心が折れそうになりました。

その後、貫通した後も1度ほぼ買値に戻されて少額で利確したり、再度売りで入ったりして今日はこの結果でした。

KOKUSAIは途中から待つだけになってしまったので、その時の余力で入れる銘柄で古河電工を選択。こちらも売りでエントリー少額をちょこちょこ利確、損切りして本日は終了です。


反省点

  1. 寄付きの売買は覚悟を持って。
    寄付きは値動きが荒くなります。入って間違っていたらすぐに切らないと大事故になります。今日は助かりましたが、完全に偶然です。こんな取引していたら、確実にまた大負けします。入るときは切ることを考えて入る必要があります。
  2. 含み益の伸ばし方。
    損失を出した時や、含み損を持った後は、その数値まで含み益を増やしたいと考えてしまう癖があります。私の都合で相場は動いてくれません。適時利確は必要だと感じます。伸ばすより、利確が大事。

改善点

  1. 寄付きの売買のルール
    寄付きはどっちに行くか全くわかりません。いつ入ってもわからないのですが、より難しく感じます。少し様子を見てからエントリーする方がいいように感じます。もしくは、寄り付きで買った銘柄は『1分以内に決済する』。などのルールで動きたい(1分は寄り付きから10分間程度の値動きの激しい時間のルールとして考えています。)。
  2. 大きく動いた後は1度利確!
    利益を伸ばすときに、一番大きく動くところをとり逃すと、微益しか出ません。できるだけ伸ばそうと考えると、大きく振った後にリバウンドでやられることが多いです。どこまで行くかはわからないですが、大きく振った後は1度利確するのが正義だと感じます。銘柄にもよりますが、強めの銘柄は1本大陰線を引いたときはだいたいリバウンドが入ります。どのような銘柄を触ってるかを考えて、取引をしたい。

明日への戦略

  1. 半導体が反転するか!米市場が反転しなければ、日本や韓国市場から反転するのは難しいと感じます。

  2. 半導体以外の銘柄で勝負をするか?本日、三菱UFJ銀行が上昇し、キオクシアが値を落としたことで、日本市場の時価総額は三菱UFJが1位となりました。堅調な動きをする銀行株で勝負するのも1つの手かもしれません。
  3. 半導体は売なら勝負できるか?下落のリバウンドを狙うか?普段触ってないところをやるより、触ってる銘柄の方がいいのかな?とか、考えたりしてます。

まとめ

今日も初動でやられました。もう少し慎重に動きたい。

しかし、本日の取引でプラスを出せたことで、やっと今月の月間取引がプラスになりました。

この調子で、ここからはプラスを重ねたい。ただ、プラスを出すことだけを考えて、損切りができないのは、ダメ。ちゃんとルール通りに取引をする。


⚠️ 免責事項

本記事は、株式市場の動向を保証するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。



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